先に結論
鯛の身以外は、頭とカマなら焼き物や煮付け、中骨や腹骨なら汁物や骨せんべい、皮なら湯引きや皮せんべいに回せます。
部位ごとの使い分け
- 頭・カマ:塩焼き、兜煮、潮汁
- 中骨・腹骨:あら汁、潮汁、骨せんべい
- 皮:湯引きポン酢、皮せんべい
- 骨に残った身:スプーンで取り、薬味和えや汁物へ
頭を割る作業は刃が滑りやすく危険です。無理に割らず、鍋に入る大きさへ切るか、鮮魚店で処理を頼みます。
アラへ塩をして少し置き、熱湯をかけてから冷水で血やぬめり、残ったウロコを取ります。この霜降りを丁寧に行うと、汁物の雑味を抑えやすくなります。
注意点
生の魚と加熱済み食品で包丁やまな板を共用する場合は、洗浄と衛生管理を徹底します。生食用として扱えるかは別に判断してください。
まとめ
鯛は身だけでなく、頭、骨、皮からも料理を作れます。最初は潮汁か骨せんべいから試すと、ロスを減らしながら味の違いを確認できます。



