先に結論

練習のスタート地点として、シャリ1貫を10〜15gにそろえてみます。 これは正解の重さではなく、毎回同じ条件で握るための基準です。

シャリ1貫の重さの目安と練習方法に関連するシャリ作りのイメージ
シャリは米粒のほぐれ方とまとまりを、炊飯条件と一緒に記録します。
## 重さを固定する理由

重さが毎回変わると、握り方の違いなのか、シャリの量の違いなのかを判断できません。 最初は10g、12g、15gの3パターンを作り、形、口に入れたときの大きさ、崩れ方を比べます。

練習方法

  1. 酢飯を一度に必要な分だけ用意する
  2. はかりを使って同じ重さに分ける
  3. 同じ手順で握り、形と崩れ方を記録する
  4. 次回は重さを1〜2gだけ変えて比較する

注意点

店のサイズやネタの大きさによって、食べやすいシャリの量は変わります。 10〜15gを「適正値」と決めつけず、自分の手の大きさとネタに合う範囲を探します。

次に記録すること

  • シャリの重量
  • 握る前の温度
  • 握った回数と所要時間
  • ネタを合わせたときの食べやすさ