先に結論

木の寿司桶を長時間水につけっぱなしにするのは避けます。何十分も何時間も浸けると、木の膨張、反り、タガの緩み、カビやにおいの原因になることがあります。

木の寿司桶を長時間水につけてもいい?反り・カビを防ぐ手入れに関連するシャリ作りのイメージ
シャリは米粒のほぐれ方とまとまりを、炊飯条件と一緒に記録します。
## 使用前と洗浄後を分ける

使用前の短時間の吸水は、乾いた木がシャリの水分を急に吸うのを抑える準備です。一方、使い終わった桶を水の中へ放置するのは、手入れに必要な工程ではありません。

洗うときは汚れを落とせる時間だけ水を使い、洗浄後すぐに水分を拭き取ります。洗剤や食洗機は商品表示に従います。

乾かし方

直射日光や強い熱を当てるより、風通しのよい日陰で完全に乾燥させます。底やタガの周辺に水が残りやすいため、向きを変えて確認します。

木のにおい、黒ずみ、カビが取れない場合は、食品へ使い続けません。

まとめ

使う前は短時間だけ湿らせ、使い終わったら早く洗って拭き、完全に乾かします。水につける時間を長くするほど手入れが良くなるわけではありません。